★「内藤景代の瞑想フォト・エッセイ」
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この世界は、神秘が形になり、
物質は波動を放射している。
広大な時の流れと、宇宙的空間に思いをはせ、
命あるものと結び合う、
今、ここの自分を大切に。
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美しい写真や画像はHPでごらんください。
http://www.bigme.jp
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2019年2月1日(金)
円還する時間 ラクウショウ(落羽松)
リース
内藤景代・作 ◎立春大吉 一陽来復 陰極まって陽生ずヤントラ
内藤景代・作
●冬の樹木にみる〔骨法〕5枚●緑の常磐木と冬空●黄色
い果実の黄カラスウリ☆赤い翼の胸ひれ錦鯉◎強風による水の渦と
小鷺、翡翠◎幸運のカギシッポ猫など28枚の写真と“言葉”を【
二重(ダブル)イメージ】で観じて〔新しい方向性を、深く考えるた
め〕のご参考になれば幸いです。
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新月2月5日 上弦 2月13日満月2月20日下弦
2月26日
・今月の異名(いみょう)は 如月(きさらぎ)19.2月ピックアッ
プ写真[内藤景代の瞑想フォト・エッセイ]
・24節気
立春(りっしゅん) 2月4日
雨水(うすい) 2月19日
★new 2019年 24節気 月の満ち欠け
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
★今月のピックアップ写真
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◎
NAYヨガスクール(内藤景代・主宰)
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★西新宿スタジオはレッスン場所が5階です
→→●内藤景代のレッスン ご案内 こちらへ
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★ 2月 ★new 3月
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★2月24日(日曜)内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ
〔3時間の集中レッスン・セミナー〕
2:30〜5:30 (開場:2:15)
マイスタジオ 5階・5C
★3月24日(日曜)内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ
〔3時間の集中レッスン・セミナー〕
2:30〜5:30 (開場:2:15) マイスタジオ
5階・5C
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↑◎[立春大吉
一陽来復 陰極まって陽生ずヤントラ]
内藤景代・作
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↑◎一陽来復(いちようらいふく)の卦(け)意味
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◎立春(りっしゅん)をさかいに、「陰々滅々の陰だけの、暗い冬」
から
水ぬるむ早春の《息吹き》(いぶき)の《気》が天地に満ちてきま
す。
陰と陽の八卦(はっけ)の組み合わせで、
未来を占う「易(えき)」では、
立春の《気》のイメージを
下に1つだけ【赤い力の陽の《気》】があり、
上に陰が5つある卦(け)であらわします。
一陽来復(いちようらいふく)という卦です。
上のように、まん中が欠けた青で5つの陰をあらわし、
まっすぐな赤で陽をあらわした図です。
下から順に、赤いチカラが増していき、陽のチカラがふえ、
陰が陽に変わっていく、
未来の〈変化〉の相をあらわしています。
陰極まって
陽生ず(いん きわまって よう
しょうず)
「吉(きち)」のなかでも「大吉(だいきち)」の卦になります。
春の次に、再び冬が来る、ということは、
天体の運行という自然現象からいえば、ありませんから。
春の次は、盛んな夏がめぐってきます。
今は、厳しい冬のさなかでも、
春はそこまできています。
それで、[立春大吉
一陽来復 陰極まって陽生ずヤントラ]
内藤景代
・作 をつくりました。
そのなかに言霊(ことだま)として、
「一粒万倍(いちりゅうまんばい)」と
「招福開運(しょうふく かいうん)」
を加えてあります。
一粒万倍(いちりゅうまんばい)は、
小さな一粒の「無から有を生む」ような変化
により、〔万倍
(まんばい)になる変化〕をいいます。
1=1ではなく、
1=→10,000 の成長と〔変化〕。
おもに、お米になるイネ(稲)の実りのことをいいます。
が、大きな樹になるイチョウ(銀杏
いちょう
公孫樹)
の実であるギンナン(銀杏)を縁起物(えんぎもの)として、
一粒(ひとつぶ)だけ神社で販売したりします。
わが身に引きよせて、よい縁を起こす縁起物とするわけです。
※一粒万倍(いちりゅうまんばい)のお話は こちら
↓↓↓
http://www.bigme.jp/00-17-11/17-11/17-11.html
◎[一陽来復の卦]は、『易経』(えききょう)にあります。
『易経』は、「易のス−トラ(経)」で、
別名を『変化の書』。
[【今のまま】ではない、
【未来】に
【外】へあらわれる
《変化》のイメ−ジを観て瞑想]する
『変化の書』(I
Cing.)
"The Book of Change"。
それが『易経』変化の書(The Book of
Change)という本です。
易経(えききょう)
=変化の書
=I Cing.(中国語)
=The Book of
Change(英語)
◎『易経』は、あやしいオカルトではなく、
古代中国の帝王の教養とされた [書(しょ)]、
[四書 五経](ししょ
ごきょう)のひとつです。
五経は、『易経』『詩経』『書経』『春秋』『礼記』。
四書は、『論語』『孟子』『大学』『中庸』。
※『易経』変化の書(The
Book of Change)の本や[一陽来復の卦]
について こちら↓↓
http://www.bigme.jp/00-17-02/17-02/17-02.html
※《気》=《氣》=《气》のお話は、以下をどうぞ。
「意気の呼吸法」シリーズ 第4巻
『たましい(魂)の世界観を呼吸する
004-意気の呼吸法』
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☆スマホ・PCでも読める電子書籍 ダウンロードなど
こちらへ
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内藤
景代・著 Amazon Kindle版
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↑◎円還する時間 ラクウショウ(落羽松)
リース
内藤景代・作
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☆「円還する時間」を象徴(シンボル)する
丸いリースを蔓草(つるくさ)でつくり、
ラクウショウ(落羽松
らくうしょう)
の果実や
赤い実などで飾り、虹色リボンを結びました。
かつて、森でひろった果実。
その[森の恵み]で飾った丸い輪(わ)。
ずいぶん前にわたし・内藤景代がつくったリースで、
NAYヨガスクールの東新宿のレッスン場所に
[瞑想用ヤントラ]として飾っていました。
そして、今、
ふたたび 巡り来る(めぐりくる)春を、
祝い、言祝ぐ(ことほぐ)想いをこめて、
ネットに公開します。
というのも、先月、「3つの時間ヤントラ」
で
瞑想していただいたので、その絡み(からみ)です。
「3つの時間ヤントラ」 (
内藤景代・作)は、
円還する時間を緑の「月桂冠(げっけいかん)」
で丸く囲んでいます。 ↓↓↓↓
http://www.bigme.jp/00-19-01/19-01/19-01.html
http://www.nay.jp/0-3time-yantra.html
♪♪まわる
まわるよ 時代(じだい)は まわる
喜び悲しみ繰り返し ・・・・
めぐる めぐるよ 時代は めぐる
♪
「時代」歌手:中島みゆき 作詞:中島みゆき
作曲:中島みゆき
◎美の[女神]ミューズが、芸術家など平和な勝者に与える
といわれる月桂樹(げっけいじゅ)の葉で編んだ
丸い輪の草冠(くさかんむり)が「月桂冠(げっけいかん)」。
今月は、月桂冠のイメージでなく、
長い年月を経た巨木のラクウショウ(落羽松)の果実で、
円還する時間を象徴(シンボル)しました。
ラクウショウ(落羽松)は、不思議な樹木で、
気根(きこん=呼吸根)を土の上にいくつも出します。
ヌマスギ(沼杉)ともよばれる落葉
針葉樹の高木です。
「松」という名がついていますが、スギ(杉)科です。
〔かたち〕は、「生きている化石」
とよばれる
メタセコイアに似ています。下の写真↓↓
並んでそびえていると、どちらかわかりにくいです。が、、、
根もとに尖塔(せんとう)のような気根がいくつもあれば、
ラクウショウ(落羽松)です。
★
[ヤントラ]は、“言葉”になる前の〔かたち〕です。
いいかえると、
〔目にみえない世界の[構造]を、かたちにしたものがヤントラ〕
で、
【瞑想するための道具】です。
ヤントラについてのお話は、魔法のかたちと力『ヤントラ』精神世
界の究極の「なぞを解く」内藤景代・著をどうぞ↓↓。
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『聖なるチカラと形・ヤントラ』
内藤 景代・著 実業之日本社・刊
『聖なるチカラと形・ヤントラ』 内藤
景代・著は、
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↑◎赤い胸ひれを翼のように向ける錦鯉のゴマちゃん
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☆紅い胸びれをこちらに向けて、
まじめな顔をしてみつめていると、、、、
なぜか、紅い袴(はかま)の巫女(みこ)さんを
連想させる、白いコイ(鯉)、錦鯉のゴマちゃん。↑↑↑
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↑◎木洩れ日(こもれび) 緑の常磐木
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↑◎寒気を運ぶ
厚い雲
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↑◎メタセコイア 冬の樹で見える 樹木の〔骨法〕-1
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☆上でお話した、ラクウショウ(落羽松)
に似た、
「生きている化石」とよばれる、メタセコイアです。
スギ(杉)科で、
和名はアケボノスギ(曙杉)。
この写真のように冬は葉を落としますが、
初夏になると、みずみずしい黄緑の葉をしげらせます。
大きく高い樹で、見あげていると、首がいたくなります((笑))
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↑◎冬の樹で見える 樹木の〔骨法〕-2
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↑◎ムクドリ(椋鳥)
赤い実
柿 樹木の〔骨法〕-3
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☆激しく鳴きかわす鳥たちの〔声〕がして、
上をみると、葉を落とした木の枝に
鳥の群れが、とまっています。
正月をすぎても、まだ実が残っていたカキ(柿
かき)の木。
鳥たちが、それぞれの枝にとまり、
オレンジ色のカキ(柿)の実をつついて食べています。
鳴いたり、食べたり、飛んだり、、、、いそがしい鳥たちです。
てっきりヒヨドリ(鵯)だと思い、撮影していました。
ところが、帰宅して拡大すると、顔の白い、、、
ムクドリ(椋鳥
むくどり)たちでした。
カキ(柿)の実も、陽に干されて甘くなっているのでしょう。
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↑◎強風で
ちぎれた雲
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↑◎赤かったポインセチアに、緑の葉が戻ってきた-1
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☆赤と緑の大きなクリスマス・カラーの花なので、
クリスマスを飾る花として定番になってきた
赤いポインセチア。
ある年に、うちでも赤いポインセチアを買い求め、
飾ってクリスマスを楽しみました。
その後、窓べにおいていたら、
毎年、だんだんに緑の葉がふえ、
赤い花のようにみえた花びらが、
緑の葉っぱにもどっていきました。
話にはきいていましたが、
すこしずつの〔変化〕で、
赤いポインセチアが緑の葉っぱだけになる、、、
という過程(プロセス)をしっかり確認しました((笑))
上と下に緑の葉になってきたポインセチアを掲載。↑↓
☆ご存じだと思いますが、
赤いポインセチアの花は、ハナミズキ(花水木)のように
包葉(ほうよう)という葉が紅葉したものです。
それで、年月がたつと「先祖返り(せんぞがえり)」するように、
赤い葉が緑の葉にもどっていきます。
先祖返りといえば、赤い金魚が、黒いフナ(鮒)にもどる話を思い
出します。
というのも、赤い金魚は、黒いフナ(鮒)を、
時間をかけて〔変化〕させたものだからです。
「時を味方に」して、黒いフナ(鮒)は赤い金魚になった。
そんなに〔変化〕するほど、長く飼い続け、
長生きさせないので、知らないひとが多いようですが…。
☆大きな赤いポインセチアの花とそのお話はこちら
↓↓
http://www.bigme.jp/00-12-12/12-12.html
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↑◎赤かったポインセチアに、緑の葉が戻ってきた-2
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↑◎ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)
赤い実いっぱい
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☆紅玉(こうぎょく)のような赤い実がなる
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)
。
住宅街で見つけると、うれしくなります。
というのも、数が少ないからです。
白い花から、碧玉(へきぎょく)のような緑の実になり、
やっと赤い実になると、ヒヨドリ(鵯)が食べてしまう、、、
まるで、待っていたように。。。。。
ところが、暮れから正月をすぎても、
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)の赤い実が、
たわわにみのって、風にゆれているところをみつけました。
ヒヨドリ(鵯)たちが気づかないはずはないのに、、、、
なぜ、こんなに赤い実がいっぱいあるのか・・・・
不思議な気もちがしましたが、
こころ豊かな光景……に感じました。
あの場所に、今年もあるでしょうか…。
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↑◎ショウジョウバカマ(猩々袴)
薄いピンクの花
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☆細い花びらやたくさん突き出たシベが、
下に枝垂(しだ)れるように咲く、薄いピンクの野草。
ショウジョウバカマ(猩々袴
しょうじょうばかま)です。↑
伝説の大きな白いサル(猿)、ショウジョウ(猩々)が、
酒を呑むと、薄いピンクに変わる、というお話から
[見立て]られた、薄いピンクの可憐な野草が、
ショウジョウバカマ(猩々袴)。
無数にたれ下がる白い糸で、
大きな白いサル(猿)の毛並みをイメージした衣装が、
歌舞伎などにあるので、その連想イメージなのでしょう。
花に罪(つみ)はないのに、
残念な名まえをつけられたものだ、、、
と、この薄桃色の花をみると想います。
☆よく見ると、小さな花たちが集まって
ひとつの花のようにみせています。
小花たちのカンパニーすなわち集合体が
野に咲くショウジョウバカマ(猩々袴)です。
ユリ(百合 ゆり)科。
ほの暗い森林の中で、
うつむいたような薄桃色の花をみつけると、
可憐(かれん)で、愛しい(いとしい)、、、と想います。
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↑◎ヤナギ(柳)
冬の樹で見える 樹木の〔骨法〕-4
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↑◎黄色い果実
黄カラスウリ(き烏瓜)
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☆まん丸い黄色の球体が、枯れ葉の中で輝いています。
冬枯れ(ふゆがれ)のさびしげな光景のなかで、
そこだけ、陽光をあびて、小さな太陽のようです。
黄カラスウリ(き烏瓜)の黄色い果実です。
赤い実になるカラスウリ(烏瓜)は、よくみかけますが、
直径5センチ前後になる黄カラスウリ(き烏瓜)の果実は、
あまりみません。
あっても、はるか高い木の上でゆれているだけ。
☆このキカラスウリ(黄烏瓜)から白い粉がとれるので、
天花粉(てんかふん)といわれる制汗剤に使われてきました。
赤ん坊などに使用した「あせ知らず」という製品名です。
その天花粉(てんかふん)を使って独自の「白い色」
を開発したのが、画家・藤田嗣治(つぐはる)です。
藤田嗣治は独自(ユニーク)な「フジタの白」といわれる、
陶磁器のような肌の美女をかきました。
その秘密は、この黄カラスウリ(き烏瓜)の白い粉です。
『猫と女とモンパルナス』(写真・土門 拳)で、
猫好きが有名な、世界的な画家・藤田嗣治は、
生前に、その秘密を友人のピカソにも教えませんでした。
藤田の部屋に通ってもピカソには、秘密を解けず・・・。
藤田嗣治の絵は、原画で「藤田の白」を見ることを
おすすめします。綺麗です。
浮世絵に通じる細い線もみごとです。
※フランスに帰化した藤田嗣治のお話や、
キカラスウリ(黄烏瓜)
とカラスウリ(烏瓜)の花や果実などの写真とお話は、こちら↓↓
http://www.bigme.jp/00-13-09/13-09/13-09.html
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↑◎冬の樹で見える 樹木の〔骨法〕-5
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↑◎寒気を運ぶ厚い雲
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☆強い風が吹き、厚い雲におおわれた、寒い日。
寒風(かんぷう)吹きすさぶなか、池にいってみると、
ひともふくめて生きものの姿はあまり見えません。
(寒いし……しょうがないか………)
と想って歩いていると、、、、
水の上を、白い〃もの〃が、
飛んできました。
(……なに? )
柵の向こうに白い〃もの〃がいます。
風が強いし、上下に組んだ柵ごしなので、
よく見えない・・・・。
向こうも、見えないような角度に場所をとり、
歩いています、、、、
カメラを向けながら、こちらも歩いていく、、、、と
ちらっと、こちらをみる、白い大きめの鳥。
コサギ(小鷺)でした。
水面は、強風でうず(渦)を巻き、
まるで「墨流し(すみながし)」の絵のようです。
渦巻く(うずまく)水面(みなも)を背景にした、
すぐそばに見える白いコサギ(小鷺)の姿は綺麗です。
寒さにめげず、長い首を上下して、食事のために
漁(りょう)をしているようです。
すぐそばを散歩する犬たちがきて吠えても、
柵があるから、安心しているようで、逃げません。
こんな寒い日に出会ったもの同士で、
なんか、、、同志的な連帯感がわいたりしました((笑))
(がんばれよ)と
こころ(心)のなかで応援したりして。。。
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↑◎強風がつくる水の渦 みつめるコサギ(小鷺)
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☆風が強いので、雲がみな吹き飛ばされ、
澄んだ青空が広がり、陽ざしがあたたかい日。
ひとだかりがするので、
みんなが見ているほうをみると、、、、、
枯れた蔓草(つるくさ)や枯れ木の向こうに、
蒼い蛍光ブルーと茶色がみえます。
カワセミ(翡翠
かわせみ)です。
子ども達や、家族連れ、巨大な望遠レンズをかまえるひと…
こんなにたくさんのひとたちに囲まれても、
カワセミ(翡翠)は、逃げません。
あたたかい陽ざしをあびながら、
するどい目つきで、水面をみつめています。
魚を狙っているようです。
頭頂の蛍光ブルーのぽつぽつが陽にはえて、
とても美しい。
けれども、、、、なかなか飛びこみません。
根負け(こんまけ)して、その場を去りました。
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↑◎強風をさけ 水面をみつめるカワセミ(翡翠)
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☆冬の渡り鳥、ホシハジロ(星羽白)は、
〔冬の大三角 ▽〕の紅い星(★)赤色超巨星の
ベテルギウスが輝くころに飛んできます。
ロシアのシベリア地方などから飛来する、
カモ(鴨)科、ハジロ(羽白)属の、
頭部が赤茶色のホシハジロ(星羽白
ほしはじろ)♂。
ひとみには赤い星のような虹彩(こうさい)があるので
赤茶色の頭部にとけこみ、眼球がめだたない
ホシハジロ(星羽白
ほしはじろ)♂。
【同じ】ハジロ(羽白)属のカモ(鴨)科でも、
金目(きんめ)で眼光鋭い
キンクロハジロ(金黒羽白
きんくろはじろ)とは、
金目(きんめ)と赤目(あかめ)で
目つきがちがいます。
それで、拡大しても、ホシハジロ(星羽白)の目は、
どこにあるのか、わかりにくいです。↓
★冬の星座、3つ星のあるオリオン座の、
左のすみにあるのが、大きな紅い星、ベテルギウス。
冬の夜空にあらわれる巨大な〔冬の大三角 ▽〕、
そのひとつの頂点が★紅い星ベテルギウスです。
冬の大三角、下向き三角形(▽)の
下向き頂点が、シリウス。
シリウス(Sirius)は、太陽を除けば
地球上から見える最も明るい恒星です。
☆★☆
渡り鳥の赤い虹彩を星と見立てたひとは、
夜空に輝く、〔冬の大三角 ▽〕の紅い星(★)のように、
感じたのでしょうか。
同じころ、冬の夜空に輝く星座と渡り鳥をむすんで、
ホシハジロ(星羽白)と名づけたのかもしれません。
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↑◎頭部が赤茶のホシハジロ(星羽白)たち
冬の渡り鳥
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↑◎耳の大きな生きもの、、、のような白い雲
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑◎黄金のコイ(鯉) 錦鯉
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☆黒い真鯉(まごい)たちにまじり、
黄金のコイ(鯉)が泳いでいます。
まだ若いらしく、細く小ぶりな錦鯉です。
黄金に輝いて目立つので、すぐに逃げて、
物陰(ものかげ)に隠れてしまいます。
いるけれど、、、見えない。。。。。
無事に育ち、十年もたったら、
まさに錦(にしき)のように光り輝く
主(ぬし)のような錦鯉になるでしょう。
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↑◎鯉文字(Z) 緋鯉と白い鯉の瞬間芸
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☆冬とはいえ、混雑している池。
…というよりは、集まっているほうがあったかい?
錦鯉のゴマちゃんを撮影していると、
上と下に、別方向に泳ぐ赤いコイ(鯉)がきて、
鯉文字(こいもじ)になりました。
上下の横(─)線は、
上が右向きで、下が左向きの方向性(ベクトル)。
その上下の横(─)線を斜めに結ぶのが、
斜め【/】45度の線。
赤い上下の横(─)線と
斜め【/】45度の白い線で
英語の「Z(ゼット)」に[見立て]られる
鯉文字の瞬間芸。
白いコイ(鯉)のゴマちゃんですが、
おなか(腹)に、赤い色があるので、
よりいっそう斜め【/】の線を強調し、
上下の緋鯉たちと「Z」の一体感を感じさせます、、、
あくまでも個人の主観でございますが((笑))
∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
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●立春(りっしゅん)
2月4日
立春は「24節気のはじめの節で、
暦の上では、この日から春が始まる」
前日が節分(せつぶん)で、邪気を払い、春を迎えます。
●雨水(うすい)
2月19日
雨水は
24節気のひとつで、
「雨水(あまみず)がぬるみ、草木が芽を出しはじめる時季」です。
雨水(うすい)の時季に農作業を再開し、
硬かった田畑をほぐすように耕し種(たね)をまきます。
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今月、ご紹介した花や生きものは
《★花と緑と翼あるもの◎立春大吉
一陽来復のヤントラ 内藤景代
・作◎円還する時間 落羽松リース
内藤景代・作 ムクドリ・星羽
白・翡翠・鷺、鯉文字(Z)・猫の瞑想=観想★》としてもお楽し
みください。以下に、28枚の順をかきます。
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《★花と緑と翼あるもの◎立春大吉 一陽来復のヤントラ 内藤景代
・作◎円還する時間 落羽松リース
内藤景代・作 ムクドリ・星羽
白・翡翠・鷺、鯉文字(Z)・猫の瞑想=観想★》 28枚
#1☆[立春大吉 一陽来復 陰極まって陽生ずヤントラ]
内藤景代・
作
#2☆一陽来復(いちようらいふく)の卦(け)意味
#3☆円還する時間 ラクウショウ(落羽松) リース 内藤景代・作
#4☆赤い胸ひれを翼のように向ける錦鯉のゴマちゃん
#5☆木洩れ日(こもれび) 緑の常磐木
#6☆寒気を運ぶ 厚い雲
#7☆メタセコイア 冬の樹で見える 樹木の〔骨法〕-1
#8☆冬の樹で見える 樹木の〔骨法〕-2
#9☆ムクドリ(椋鳥) 赤い実
柿 樹木の〔骨法〕-3
#10☆強風で ちぎれた雲
#11☆赤かったポインセチアに、緑の葉が戻ってきた-1
#12☆赤かったポインセチアに、緑の葉が戻ってきた-2
#13☆ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸) 赤い実いっぱい
#14☆ショウジョウバカマ(猩々袴) 薄いピンクの花
#15☆ヤナギ(柳)
冬の樹で見える 樹木の〔骨法〕-4
#16☆黄色い果実 黄カラスウリ(き烏瓜)
#17☆冬の樹で見える 樹木の〔骨法〕-5
#18☆寒気を運ぶ厚い雲
#19☆強風がつくる水の渦 みつめるコサギ(小鷺)
#20☆強風をさけ 水面をみつめるカワセミ(翡翠)
#21☆頭部が赤茶のホシハジロ(星羽白)たち 冬の渡り鳥
#22☆耳の大きな生きもの、、、のような白い雲
#23☆黄金のコイ(鯉) 錦鯉
#24☆鯉文字(Z) 緋鯉と白い鯉の瞬間芸
#25☆夕焼け 木洩れ日
#26☆ふりかえり見あげる 茶トラ猫
#27☆けむるような目は あんず色
#28☆尾は、幸運のカギシッポ(尻尾)
*-------*----------*---------*
観想=瞑想は、むずかしくはありません。
考えるのではなく、
ふんわりと観てください。
眉間にしわをよせないで、
優しいまなざしで、観てください。
*-------*----------*---------*----------*
◎瞑想(冥想 メディテーション)とはこちらへ
◎まったく違う2つの「瞑想」
について。
イメージをみる瞑想と、みない瞑想とは こちらへ
★瞑想(冥想)法=観想とは
→→→では、かんたんな瞑想をやってみよう!
NEW◎瞑想・冥想法−精神世界 ●「5分間瞑想法」(やり方)
http://www.meisouhou.nay.jp/
NEW◎ヨガと精神世界
内藤景代の本のご紹介
http://www.naito-hon.nay.jp/
★ヨガと瞑想,呼吸法,精神世界についての質問(Q)と答(A)
http://meditationyoga.web.fc2.com/
★ヨガ・瞑想DVD・CDの症状別・目的別「活用法」
◎DVD・『ヨガと冥想』『やせるヨガ』『呼吸法』◎CD「寝る姿勢」
での「脱力の瞑想」5種内藤景代・〔声〕
◎瞑想(冥想 メディテーション)とは
◎まったく違う2つの「瞑想」
について。
イメージをみる瞑想と、みない瞑想とは
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◎本『ヨガと冥想』こちらへ
◎DVD内藤景代・出演 『ヨガと冥想』
◎CD内藤景代・声『くつろぎの瞑想』
★心の旅の案内書『冥想(瞑想)─こころを旅する本』
☆2色の図解『ハッピー体質をつくる
3分間瞑想』
★『冥想HOW TO』 こちらへ☆完全図解140枚のイラスト
☆『幸せになれる! いつでもどこでも「瞑想」入門』(PHP文庫)
ネット書店(新刊・古書)
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新刊・古書・電子書籍)
◎内藤景代の本 ・DVD・CD
[翻訳された本]をふくみます
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↑◎夕焼け 木洩れ日
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★こころ と からだ
コーナー★
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◎立春(りっしゅん)をむかえ、
暦の上では、この日から春が始まりますが、
まだまだ、寒い時季が続きます。
お元気におすごしですか。
★「頭寒
足熱(ずかん
そくねつ)」が健康の秘訣、
といわれますが、この時季はとくに、
足熱をこころがけることをおすすめします。
というのも、気温3℃以下の時になると霜(しも)が降りるので、地
面が冷え切って、底冷え(そこびえ)が続くからです。
太陽の陽ざしがでても、地面から冷えがのぼってきます。
あたたかいソックスやタイツなどで、足の指先からあたためましょ
う。
「頭寒」といっても、帽子などで寒さよけもおすすめです。
【耳を温める】と、からだ全体もあたたかくなります。
耳たぶや耳のまわりをこすったりさすったりも、効果的です。
★[冷え]からの寝ちがえ、首こり、肩こり、腹痛、腰痛、ぎっくり
腰などが 多発する時季です。
[予防医学]的に、「首まわし」や
立ちあがっての
「ヒザまわし」「腰まわし」も効果的です。
お仕事のあいまなどになさってください。
「首まわし」「ヒザまわし」「腰まわし」のどちらも、
ゆっくりと吐きながら、
右まわりと左まわりを、静かに3回ずつ。
◎それにくわえて、ヨガと瞑想、呼吸法を
くらしのなかにとりいれ、
まだまだ寒い中も元気にすごしていきましょう。
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★〔見ている猫(ネコ)〕シリーズ、その121
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↑◎ふりかえり見あげる
茶トラ猫
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☆ある街で散歩中、茶トラの猫さんに会いました。
すれちがったのですが、どこか気になるので、
その猫さんのいくほうへ方向転換。
柵(さく)のなかへ入ると、ふりかえります。
こちらを見あげ、みつめます。
写真をとらせてもらい、あとで
拡大すると、、、、
どこが気になったのか分かりました((笑))↓
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↑◎けむるような目は あんず色
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目が煙る(けむる)ような、あんず色。
薄茶色の虎縞(とらじま)に溶けるようです。
金目(きんめ)のようにはっきりしていない、、、
溶けこむような、あんず色で
優しい感じです。
いそうで、いない、、、目の色に想います。
鼻先と胸元(むなもと)は白。
そして、シッポ(尻尾)の先は、くるんと曲がる。
[幸運のカギシッポ(尻尾)]でした。↓
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↑◎尾は、幸運のカギシッポ(尻尾)
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☆NAYヨガスク−ルの会員のペ−ジ「猫の集会」2月号を
アップしました。こちらへ
http://www.nay.jp/0-seito-neko/index/index.htm
●ちゅんさんは「ぐり
と ぐら」 新しい毛や髭が生えてきた!!
●Asamiさんは「鷺沼の猫たち」 ハナミズのお父さん?
かも…
●ちさとさんは「モロッコ(アフリカ) 67」
川-2
●SOLAさんは「そら君とあめちゃん」目力(めぢから)と爪(つめ)
●美樹さんは「池袋大仏」
空中を浮揚するお釈迦様……
●Kayokoさんは「「ムンク展」3Dポスター 」、、、、、 「叫び」
●mariko
さんは「うちの猫」ラウル君 「少年時代」細い・・・・
●シンゴさんは作曲&シンセサイザー演奏【Drawing】5
「船」
●Ryoさんは「ダークマリー」 シャコバサボテン、、、紅い花
●健治さんは「私の居場所」三島駅周辺を散策-1
猫さんも…
●和之さんは「NAYヨガスクール体験記 93
「サーフィング オ
ブ キューリオシティ(好奇心の波乗り)」
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「NAYヨガスクール体験記 93
「サーフィング オブ キュー
リオシティ(好奇心の波乗り)」
※追記: 内藤 景代 (ないとう
あきよ)記
☆「本業が2つも」あり、
「人に教えることも増えて来た」
という、和之さん。お元気そうでなによりです。
「まん中の子が今春、小学1年生になります」か…。
早いものですね。おめでとうございます。
☆<「情けは人の為ならず、・・・巡り巡りて我が身のため」
この言葉の真の意味も、景代先生からはじめて教わった。
すべては、変化し、巡っていく。>
この“言葉”について2018年10月のNAYヨガスクール体験記89に
和之さんが かかれたことが、実際によい循環でめぐっているよう
で、わたしも うれしいです。
「よかったね」とこころ(心)から想います。
http://www.nay.jp/0-seito-neko/kazuyuki/11-6-1-kazu-1-nay-ta
ikenki/18-10-kazu-89.html
◎そして、いろいろなときに、わたしがお話した言葉が、
今は和之さんの「心のくせになっている」ともいえるほど、
あなたの一部になって、ひとに伝えているようで…
わたしのこころ(心)が伝わり、うれしいです。
★そういえば、カーネギーや中村天風(てんぷう)先生の本など、
「自己啓発本」を紹介したことがありましたね。
東新宿教室の[貸し出し図書]のなかから。
・・・イヤそうな顔をなさっていたような記憶があります((笑))
今は、そんなに変わりましたか、、、
『BIG
ME』 巻末には「☆読書案内☆」として
それらの本も紹介しています。
http://bigme.client.jp/hp-bigme-3.htm
★
NAYヨガスク−ル東新宿教室の[貸し出し図書]は、
「内藤景代の本を全部、読んだ生徒さん」に、貸し出していました。
そのお話は、こちらへ
↓↓
http://www.bigme.jp/00-0-01-essay-news/2002-07-14/2002-07-14
.htm
☆★☆あんなに嫌っていた『BIG
ME』のマンダラ発想が、
今は、和之さんの血肉(けつにく)と化しているようです…
喜ばしいことです。
『BIG ME
こころの宇宙の座標軸』 内藤 景代・著
http://bigme.client.jp/
今の時代こそ、必要とされる本であり、みなさんに読んでいただき
たいと想うのですが、、、、、
現在、市場には、Amazonの中古市場でも3冊しかありません!
それも最低が5,660円。ほかは6,000円以上です。送料別で。
けれども、NAYヨガスクールでは、
A5版の『BIG
ME』 を通販しています。1,200円(税・送料込み)。
瞑想用ヤントラカード2枚プレゼント付きです。
http://www.bigme.jp/06-book-cd/0-nay-tuhan/00-bm-tuhan.htm
興味がおありのかたは、ぜひ、NAYヨガスクールの通販で『BIG
ME』
をお求めいただきたい、と想います。↓↓
☆本:『BIG ME〜こころの宇宙の座標軸〜』は、
通販でも、お求めになれます。
無休です。
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『BIG ME』 NAYヨガスク−ル〔通販のご案内〕
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