★「内藤景代の瞑想フォト・エッセイ」
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この世界は、神秘が形になり、
物質は波動を放射している。
広大な時の流れと、宇宙的空間に思いをはせ、
命あるものと結び合う、
今、ここの自分を大切に。
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美しい写真や画像はHPでごらんください。
http://www.bigme.jp
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2018年2月1日(木)
三角草(ミスミソウ)の雪割草(ユキワリソウ)
薄紫、春黄金花 秋珊瑚(はるこがねばな
あきさんご)、黄色の素
心蝋梅(そしんろうばい)と紅梅(こうばい)、カンヒザクラ(寒
緋桜)。
☆白い星があるゴイサギ(五位鷺)の幼鳥ホシゴイ(星五
位)と、白い冠羽
(かんむりばね)のゴイサギ(五位鷺)成鳥【成
長物語(ビルドゥンクス・ロマン)】。《光》に輝く蛍光ブルーの
カワセミ(翡翠)2態。センダン(栴檀)の実を食べるヒヨドリ(鵯)
10態。白いコサギ(小鷺)と白いコイ(鯉)。☆溶けながらしずむ太陽、
横(─)に進む飛行機雲、《光》の川
水面(みなも)の輝き ◎「立春
大吉
招福開運ヤントラ」内藤景代・作など30枚の写真と“言葉
”を【二重(ダブル)イメージ】で観じて、〔新しい方向性を、深く
考えるため〕のご参考になれば幸いです。
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下弦 2月08日 新月 2月16日上弦
2月23日
※今月は満月がありません。
・今月の異名(いみょう)は 如月(きさらぎ)
・24節気 立春(りっしゅん)
2月4日
雨水(うすい) 2月19日
*2018年 24節気 月の満ち欠け
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★今月のピックアップ写真
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★西新宿スタジオはレッスン場所が5階です
→→●内藤景代のレッスン
ご案内
・2月 New★
3月
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も日帰りで
・ 2月
25日(日曜)内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ
〔3時間の集中レッスン・セミナー〕
2:30〜5:30 (開場:2:15) マイスタジオ
5階・5C
★New 3月 25日(日曜)内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ
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◎カンヒザクラ(寒緋桜)-1
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☆カンヒザクラ(寒緋桜、緋寒桜)は、沖縄などでは、
正月から咲いている、ヒザクラ(緋桜)です。↑↓
花びらが重なり筒(つつ)のように下向きに咲きます。
漫画チックにいうと、小さな緋色のメガホンがいっぱい咲く。
サクラ(桜
さくら)の[原種]のひとつで、
バラ(薔薇)科 サクラ(桜
さくら)属。
☆華やかで派手な、マゼンダ色を濃くした、緋色(ひいろ)。
マゼンダは、印刷の3原色のひとつで、赤を発色します。
印刷の3原色は、マゼンダ(M
赤紫)のほかに、
黄色(Y イエロー)、シアン(C
青緑)。
それぞれの分量、比率で色ができます。
切手シートの端に、[色分解]の色がでています。
☆カンヒザクラ(寒緋桜、緋寒桜)は旧暦1月ごろ咲くので、
別名を、ガンジツザクラ(元日桜)ともいいいます。
タイワンザクラ(台湾桜)ともいうのは、
原産地が、台湾や中国のサクラ(桜
さくら)だからです。
☆寒く、花がほとんど見あたらない時季に、
カンヒザクラ(寒緋桜)が咲いているのをみつけると、
(春はちかい・・・)
と、うれしく想います。
ほかに春の淡い色の花がたくさん咲き出すと、
・・・この緋色は、暑苦しい(あつくるしい)
と、罰当たり(ばちあたり)な感じが湧いてきます。
時が流れ、まわりの状況が変わると、感覚も変わる…。
(同じ花なのに、勝手なもんだ)
と、われながら、毎年、想います((笑))
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◎カンヒザクラ(寒緋桜)-2
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☆赤い実が、冬の木立(こだち)にみのっています。
ヤマグミ(山茱萸)ともよばれる、サンシュユです。↓
サンシュユ(サンシュ
山茱萸
さんしゅゆ)は、
秋の頃、艶やかな紅い実をたくさんみのらせるので、
秋珊瑚(あきさんご)ともよばれます。
冬の頃は、ドライ・フルーツぽくなっています。
この実は、江戸時代から生薬(しょうやく)として珍重され、
滋養強壮(じようきょうそう)疲労回復に効果があるといわれます。
ミズキ(水木
みずき)科
☆春に咲く花は、黄色い小花で、
春黄金花(はるこがねばな)と、よばれます。
いっぱい咲いた小花は、太陽の《光》をあびると、
まさに黄金(こがね)のように輝いてみえます。
それで、1年の〔変化〕をまとめて、
サンシュユ
の花の名まえは、
[春黄金花(はるこがねばな)秋珊瑚(あきさんご)]です。↓
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◎春黄金花(はるこがねばな)秋珊瑚(あきさんご)
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☆薄紫のユキワリソウ(雪割草)ともいわれる、
ミスミソウ(三角草
みすみそう)が咲いていました。
プランターで大切に育てられているので、
花びらの艶(つや)がピカピカです。↓
ミスミソウ(三角草)は、キンポウゲ(金鳳花)科で、
花びらに見えるのは6から8個のガク(萼)です。
だから、強靱(きょうじん)で、雪に負けないのでしょう。
根雪(ねゆき)を自分の熱(ねつ)で溶かしてしまう生命力。
儚げ(はかなげ)で可憐な花ですが、すごいです。
わたし達・人間は、雪が降れば寒がってコートを着るのに。
【花のいのち(命)の強靱(きょうじん)さ】こそ、
いのち(命)の発想法につながる「野生の思考」
というものでしょう。
http://www.bigme.jp/000-000-03-04/03-04-18/03-04-18.htm
◎先月の【雪割草(ゆきわりそう)】と呼ばれる花は、
同じく、自分の熱で雪を割り雪の中に花開きますが、
桜草(サクラソウ)でした。
別名、プリムラ(セイヨウサクラソウ
西洋桜草)
オトメザクラ(乙女桜)です。
花言葉は「運命を開く」。
地方により【雪割草(ゆきわりそう)】は違うようです。
違うけれど、自分の熱で雪を割り雪の中に花開くのは同じ。
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◎ミスミソウ(三角草)→ユキワリソウ(雪割草)薄紫
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◎太陽の下、横(─)に進んでいく飛行機雲
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◎《光》の川
水面(みなも)の輝き
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◎寒気が強い日。白い雲が段々に
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◎素心蝋梅(そしんろうばい)かぐわしい黄花
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☆蝋細工(ろうざいく)のように薄い花びらが
《光》を透かす、黄色い花。
香りがとてもかぐわしいです。
花の心(しん)まで、黄色いロウバイ(蝋梅)なので、
素心(そしん)と名づけられている
素心蝋梅(そしんろうばい)です。
…すこし中央の芯(しん)が茶色にもみえますが。
素心(そしん)は、「本心(ほんしん)、いつわりのない心」
★ふつうロウバイ(蝋梅)というと、
中央にもっと濃い茶色が広がります。
近年は、ロウバイ(蝋梅)と素心蝋梅(そしんろうばい)の
交配や園芸種の多様化で、
様ざまなロウバイ(蝋梅)があるそうです。
たとえば「満月蝋梅(まんげつろうばい)」とか。
どちらにしても、寒い時季に薫り高く咲く、
黄色い蝋細工のような花です。
ウメ(梅
うめ)という名ですが、
ロウバイ(蝋梅)は、ロウバイ(蝋梅)科。
ウメ(梅 うめ)は、バラ(薔薇)科
です。
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◎紅いウメ(梅 うめ)
紅梅(こうばい)
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☆年明けの温かい日に、陽ざしをあびて、
紅いウメ(梅
うめ)、紅梅(こうばい)が、
坂の上にある庭園で咲いていました。
晴れた青空に映えて(はえて)綺麗です。↑
緋色(ひいろ)にちかい紅(くれない)というよりは、
桃(もも)の花の桃色(ももいろ)にちかいピンクです。
花びらは、八重(やえ)なので華やか。
白梅(はくばい)は
まだ固いつぼみ(蕾)です。
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◎水面(みなも)の輝き
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◎想いを伝えようとする、白いコイ(鯉)ゴマちゃん
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☆目力(めぢから)と大きな口の開き、
左右に広げた翼(つばさ)のようなひれ(鰭)で、
想いを伝えようとする、白いコイ(鯉)ゴマちゃん。
ビーンと…想いが、通じてきます・・・
ゴマフアザラシに似た、白いコイ、ゴマちゃんの
「青年の主張」のようなメッセージ((笑))
〔声〕も“言葉”もないのに、なぜか……
直接(ダイレクト)に想いが、届く。
気のせいでしょうが…錯覚といわばいえ((笑))
白い錦鯉(にしきごい)ゴマちゃんとの
コミュニケーションは、楽しいです。
※新月New
Moonだった1月17日、
秋田県の能代(のしろ)、米代川(よねしろがわ)中流の、
岩の上に1メートルほどのゴマフアザラシが
寝そべっているのが発見されました。
映像をみると、リラックスしてあくびをしたり寝ています。
日本海へ流れこむ米代川をさかのぼり、迷いこんだらしい、
1〜2歳くらいの白っぽいゴマフアザラシです。
可愛いので、すでに人気者。
「ヨネちゃん」という愛称でよばれています。
米代川(よねしろがわ)にいるので、米(よね)ちゃん。
2002年、多摩川(たまがわ)にいた、あごひげアザラシは、
「タマちゃん」とよばれ、人気者でした。
わたしも会いにいってきました。
そのお話との写真はこちらへ↓↓
【2002年8月16日(金)
●お盆
●月遅れのお盆の送り火●灯籠流し●精霊流し
●大文字焼き 京都
五山
★「火=光」を灯す祭り
●多摩川に、アゴヒゲアザラシ、たまちゃんがはじめて、あらわれ
たのを見に行く】
http://www.bigme.jp/00-0-01-2-essay-news-2002-08/2002-08-16/
2002-08-16.htm
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◎カワセミ(翡翠
かわせみ)
2態
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☆陽ざしがあたたかく、眩しい(まぶしい)ほどの日。
いつも、サギ(鷺)のいるところに、
光輝くような発光体(はっこうたい)を発見。
《光》を反射するメタリックブルーの〃もの〃。
(まさか!
ここに?)
と思い、よくみると、枝(えだ)かぶりですが、
蒼い(あおい)鳥、カワセミ(翡翠
かわせみ)です。
カメラを向けると、目のところに小枝(こえだ)が…
(おしい!)
本人(本鳥?)は、枝で隠れているつもりなのか、
枝が蛍光ブルーの発光体を微妙にさえぎっています。
とはいえ、頭部の輝くぽつぽつ模様もみえます。
(綺麗だな〜)
と思いながら、すこし動いてみると、逃げません。
逆に、向きを変えて鋭い目で水べをのぞきこみます。
それで、眼光鋭い目もちゃんと撮影できました。
ふんわりした蒼い羽根があったかそうに光ります。
胸の茶色は、囲まれた枝にとけた迷彩色効果。
(消えた!)
と思ったら、水に飛びこみ、さっと飛びあがり、
目が追いつかない速さで飛び去りました。
お魚(さかな)はキャッチできたのでしょうか?
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◎コサギ(小鷺)
日なたぼっこ
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☆あたたかい日なので、
また、カワセミ(翡翠
かわせみ)に会えるかも…と、
出かけてみると、今度は、同じところで
白いコサギ(小鷺)が、日なたぼっこ。
↑
背をまるめ、白い羽根をそよ風になびかせ、
岩場に両足をのばし、黄色いつま先を広げています。
黒く長いクチバシ(嘴)を水中に向け、
魚(さかな)をねらっています。
日なたぼっこをかねているらしく、
真剣味(しんけんみ)は、薄いようです((笑))
おしいことに、縦(|)に1本、枝(えだ)かぶりです。
が、サギ(鷺)にとってはすこし隠れているような
安心感をもたらしているようにも想います。
というのは、ネコ(猫)の場合も、葉っぱ1枚、
目のところにあるだけで、隠れているつもりで、
こちらを見ていることがよくあるからです。
人間の場合の「黒いサングラス」で目を隠すのと、
同じような気もちなのでしょうか?
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◎寒い日の雲
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◎黄色の実
センダン(栴檀
せんだん)
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☆黄色の実が、鈴生り(すずなり)にみのっています。
すずなり(鈴生り)というのは、
先月のお祓い鈴(おはらいすず)のように、
果実がたくさん群がりなっていることです。
そこから、たくさんの人が1カ所にかたまっていること。
たとえば「鈴生りの観衆」と、芝居などでいいます。
ザ・スズナリという小劇場が下北沢(しもきたざわ)にあり、
むかし、よくいきました。
さて、青空にのびた樹木にみのる黄色い実は、
センダン(栴檀
せんだん)です。↑↓
マンリョウ(万両)やセンリョウ(千両)などの赤い実や、
トキワサンザシ(常盤山査子)
別名ピラカンサの赤い実を
食べつくした鳥たちが、次にねらうのが、黄色い実です。
イイギリ(飯桐
いいぎり)などの赤い実もなくなり、
(そろそろかな〜)
と想って、チェックしながら見守っていると、
ヒヨドリ(鵯
ひよどり)が1匹、2匹とやってくる。
そして、ある日、ヒヨドリ(鵯)が集団でやってきました。
見張り役、食べる役、警戒する役、いろいろあるようです。
食べては、群れで飛び去り、また、来て食べる。
をくりかえして、鈴生りの実がなくなっていきます。↑↓
では、躍動感あふれるヒヨドリ(鵯
ひよどり)たちの
センダン(栴檀)の実を食べるシーンを以下に、
2態・3態・5態と合計10態、連続で掲載します。
飛んでいる姿、口をあけてついばむ姿など、どうぞ。↓
☆下におちている実もたくさんありましたが、
ヒヨドリ(鵯
ひよどり)は、「着地ができない」ので、
そのまま、土の上に落ちたままです。
その後、ハト(鳩)やキジバト(雉子鳩)
が食べるのでしょう。
※「センダン(栴檀)は、双葉よりかんばし」といいますが、
香木の白檀(びゃくだん)のマチガイだそうです。
そのお話とセンダン(栴檀)の白い花は、こちらへ↓
【2003年6月12日(木)
●入梅と梅の花、梅の実の変化の関係。
●「センダン(栴檀)は、双葉より芳し」というけれど、
実は「白檀」のマチガイ。でも、センダンの白い花は、よい香り。
●成増飛行場から米軍グラントハイツ、光が丘公園への変遷】
http://www.bigme.jp/000-000-03-06/03-06-12/03-06-12.htm
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◎ヒヨドリ(鵯)2態とセンダン(栴檀)の実
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◎ヒヨドリ(鵯)3態とセンダン(栴檀)の実
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◎ヒヨドリ(鵯)5態とセンダン(栴檀)の実
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◎白く薄い雲
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◎ホシゴイ(星五位)
ゴイサギ(五位鷺)の幼鳥
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☆枯れ枝やツル(蔓)が複雑にからみ合うところに、
白い斑点(ドット)がある茶色のサギ(鷺)が、
日なたぼっこしていました。
白い斑点(ドット)を星に[見立て]、
ホシゴイ(星五位)とよばれる
ゴイサギ(五位鷺)の幼鳥です。↑
★下の写真が、成鳥のゴイサギ(五位鷺)です。↓
羽根がブルーグレー(青灰色)で、
頭部に白い冠毛(かんもう)、冠羽
(かんむりばね)が
のびています。
片足を前に出し、今まさに飛びたとうとしています。
☆いっぽう、幼鳥のホシゴイ(星五位)は、
ブルーグレー(青灰色)のゴイサギ(五位鷺)とは、
似てもにつかない、地味(じみ)な姿(すがた)です。
目立たない容姿(ようし)だから、まわりに溶け、
迷彩色(めいさいしょく)になり、
身の危険から守られ、生きぬけるのでしょう。
羽根の色が抜けかわるようになるころには、
いろいろな知恵も学び、翼(つばさ)の力もつく。
薄紙一枚(うすがみいちまい)のような
1日1ミリメートル弱のような微妙な〔変化〕が
大きな【変身】につながる。
いのち(命)の発想は、すごい[野生の思考]です。
鳥たちは考えるのでもなく、当たりまえのように
【変身】していきます。
羽根がはえかわる節目(ふしめ)の時に、
「青春てなんだ!
海のばかやろう!!」
・・・なんていわない((笑))
粛々(しゅくしゅく)と〔変化〕を受け入れていく。
水鏡(みずかがみ)にうつった、
ブルーグレーのおのが姿に見入っていることもありますが。
☆目立たないように生きているので、
ゴイサギ(五位鷺)の幼鳥、ホシゴイ(星五位)にあうと、
うれしいです。
ゴイサギ(五位鷺)の
【成長物語(ビルドゥンクス・ロマン)】
を垣間見(かいまみ)られるようで。
羽毛は幼鳥のまま星のような「子鹿の、鹿の子模様」でも
[心構え]が先に成長していくようにみえます。
はじめは、漁(りょう)も遊びの延長。
そこから、仕事として漁(りょう)をする姿になる。
つめたい水に足をつけ、流れをみつめて不動の姿勢。
そういう姿をみると、敬意(リスペクト)をこめて
(りっぱになったね)
と、いつもこころ(心)でほめています((笑))
そういう
ホシゴイ(星五位)の【成長物語】の〔変化〕写真は、
こちらとこちらと、こちらへ。↓↓
http://www.bigme.jp/00-16-12/16-12/16-12.html
http://www.bigme.jp/00-17-03/17-03/17-03.html
http://www.bigme.jp/00-15-10/15-10/15-10.html
●「センダン(栴檀)は、双葉より
芳し(かんばし)」
ということわざは、
「才能などのあるひとは、幼い頃から、その兆候があらわれる」
という意味です。
でも「大器晩成(たいきばんせい)」
ということわざもあるし、ひとにより
いろいろな「成長物語」があるのではないでしょうか。
◎わたし達・人間の
【普遍的な、こころの成長物語(ビルドゥンクス・ロマン)】
についてののお話は、こちらへ↓
【2003年1月15日(水)
☆個人のためのイニシエイション(イニシエーション通過儀礼)の
ガイド・ブック
「何のために?
こんな試練が…」】
http://www.bigme.jp/000-000-03-01/03-01-15/03-01-15.htm
◎わたしの成長物語については、こちらへ↓
【2004年2月27日(金)
★わたしの「成長物語(ビルドゥンクス・ロマン)」
◆「変わる自分」と「変わらない自分」】
http://www.bigme.jp/000-000-04-02/04-02-27/04-02-27.htm
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◎ゴイサギ(五位鷺)の白い冠羽
(かんむりばね)
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◎白雲の沙幕(しゃまく)と交差する飛行機雲
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◎地上近くに上った満月
ネット越しのスーパームーン
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☆1月2日の満月は【スーパームーン】でした。
夕空が晴れて、PM5時30分ごろ地上近くに上った
大きな赤みをおびた満月が見られました。
あまりに地上近くなので
ネット越しにしか撮影できなかった夕方のスーパームーン。
まるで、餅網(もちあみ)の丸餅(まるもち)か、
編み目のついた目玉焼き(サニーサイドアップ)・・・((笑))
☆夜半になると、満月は高くのぼり、
スーパームーンといえども、さすがに小さくみえます。
というか、通常の満月サイズに近いです。
明るく煌々とした輝きはすてきでしたが。
正月の東京は、排気ガスもすくなく、夜空が綺麗です。
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◎放射雲と、空にのびるクレーン車
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◎「立春
大吉
招福開運ヤントラ」内藤景代・作
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☆立春(りっしゅん)は、24節気のはじめの節で
「暦の上では、この日から春が始まります。
前日が節分(せつぶん)で、邪気を払い、春を迎えます」
◎言霊(ことだま)という音の響きや波動や波長を感じる、
日本のむかしながらの伝統にそって、
以下の“言霊(言葉)”を贈ります。
今が【不快】であっても、未来に【快】になる
「意味と目的」を教えてくれる“言葉”たちでもあります。
それぞれの意味と哲学は、下記に詳細をリンクしています。↓
・立春
大吉(りっしゅん だいきち)
・「陰 極まって 陽 生ず」
(いんきわまって ようしょうず)
・
招福開運(しょうふくかいうん)
・ 招福開運の秘訣 =体内の虹は赤が下
=[情熱の赤とクールな青のシュリーヤントラ
内藤景代・作]
・ 詳細は以下へ↓↓
http://www.bigme.jp/00-16-02/16-02/16-02.html
http://www.bigme.jp/00-17-02/17-02/17-02.html
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●立春(りっしゅん)
2月4日
立春は、24節気のはじめの節で
「暦の上では、この日から春が始まります。
前日が節分(せつぶん)で、邪気を払い、春を迎えます」
●雨水(うすい)2月19日
雨水は、24節気のひとつで
「雨水(あまみず)がぬるみ、草木が芽を出しはじめる時季」です。
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今月、ご紹介した花や生きものは、
《★花と緑と翼あるもの、雲と月と夕陽、鷺と翡翠と鵯、鯉と猫の
瞑想=観想★》としても、みてください。
以下に、30枚の順をかきます。
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《★花と緑と翼あるもの、雲と月と夕陽、鷺と翡翠と鵯、鯉と猫の
瞑想=観想★》
30枚
#1☆カンヒザクラ(寒緋桜)-1
#2☆カンヒザクラ(寒緋桜)-2
#3☆春黄金花(はるこがねばな)秋珊瑚(あきさんご)
#4☆ミスミソウ(三角草)→ユキワリソウ(雪割草)薄紫
#5☆太陽の下、横(─)に進んでいく飛行機雲
#6☆《光》の川
水面(みなも)の輝き
#7☆寒気が強い日。白い雲が段々に
#8☆素心蝋梅(そしんろうばい)かぐわしい黄花
#9☆紅いウメ(梅 うめ)
紅梅(こうばい)
#10☆水面(みなも)の輝き
#11☆想いを伝えようとする、白いコイ(鯉)ゴマちゃん
#12☆カワセミ(翡翠 かわせみ)
2態
#13☆コサギ(小鷺) 日なたぼっこ
#14☆寒い日の雲
#15☆黄色の実 センダン(栴檀
せんだん)
#16☆ヒヨドリ(鵯)2態とセンダン(栴檀)の実
#17☆ヒヨドリ(鵯)3態とセンダン(栴檀)の実
#18☆ヒヨドリ(鵯)5態とセンダン(栴檀)の実
#19☆白く薄い雲
#20☆ホシゴイ(星五位)
ゴイサギ(五位鷺)の幼鳥
#21☆ゴイサギ(五位鷺)の白い冠羽
(かんむりばね)
#22☆白雲の沙幕(しゃまく)と交差する飛行機雲
#23☆地上近くに上った満月
ネット越しのスーパームーン
#24☆放射雲と、空にのびるクレーン車
#25☆「立春 大吉
招福開運ヤントラ」内藤景代・作
#26☆溶けながらしずむ太陽
#27#28#29#30☆アウトドアのノラ(野良猫)ちゃん親子-1-2-3-4
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観想=瞑想は、むずかしくはありません。
考えるのではなく、
ふんわりと観てください。
眉間にしわをよせないで、
優しいまなざしで、観てください。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎溶けながらしずむ太陽
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
★こころ
と からだ
コーナー★
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
★40数年ぶりの大雪で、30センチくらい
東京でも積もりました。
全国的に寒波が襲来しています。
お元気ですか?
★日向(ひなた)の雪は溶けていますが、
日陰(ひかげ)の雪は、凍りついています。
道路に薄く張った氷がアイスバーンになって、
人も自転車も車も滑り(すべり)やすく危険です。
◎歩くときは
[これからが【注意時】です]。
なぜなら、足もとが【滑る】から。
以下をご注意ください。
1)寒くてもポケットに手を入れて歩かない。
こけたときに、顔をうったり、
足や手を骨折したりしますから。
雪道でこけて足を骨折し、
そのまま[寝たきり]になるかたも多いです。
バランス感覚や姿勢をつかさどるのは「小脳」です。
最近の子どもたちは、知的な[大脳]は発達しても、
「小脳」的な[体の反射運動]がにぶく、
ころぶと、鼻を骨折するそうです。
まともに顔から倒れてしまう。
両手がすぐに出ない。
骨接ぎの先生からお聞きした「最近の骨折情報」です。
たとえ、敏捷(びんしょう)さに自信があっても、
こけそうなとき反射的に両手が出て体をかばえるように、
手袋をしましょう。
(100円ショップにおしゃれなのが沢山あります)
2)靴がすべらないように、
靴の底に2カ所(5指の下とカカト)、
横に救急バン(バンドエイドなど)を貼ると
[滑り止め]になるそうです。
3)日陰(ひかげ)のアイスバーンは、
日がたつにつれ、ますます硬くなりすべるのでご注意を。
金属製のシャベルや金槌で割っているおうちもあります。
お湯や水をかけると、ますます固くなるので、ご注意を。
4)歩きだす前には、気息(いき)を吐きながら、
腰回し、ヒザ回しを左右3回ずつなさるのも大切です。
★☆★打ち身(うちみ)、捻挫(ねんざ)は、
そのときは気にならなくても、緊張がゆるむと、
あとから[痛み]が出てきたりします。
ゆったりと、患部(かんぶ)をいたわってあげてください。
★☆★☆転倒したりすると、
からだ(体)に[ユガミやネジレ]が残ります。
生体反応で、ゆがませ、ねじらせることで、
それ以上の被害を防いだ(ふせいだ)ともいえます。
からだ(体)も、頑張っているのです((笑))
それなりに[安定]してきたら、
ヨガのポーズで[ユガミやネジレ]を、
やさしく矯正(きょうせい)していきましょう。
「吐く息」といっしょに、無理をしないで。
★寒いときは、からだ(体)が強張り(こわばり)やすいので、
ヨガ・瞑想・呼吸法を応用して、
なめらかでリラックスした、
あたたかい、こころ(心)とからだ(体)ですごしましょう。
◎大脳、小脳、脳幹という
[3つのちがう、はたらき(機能)をする、3つの脳]
のつながりぐあいなどのお話は、こちらへ↓
『3つの脳で、楽に3倍生きる
大脳・小脳・脳幹は、こころ体いのち。明るく豊かに健康に』
内藤
景代・著 Amazon
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★〔見ている猫(ネコ)〕シリーズ、その109
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◎アウトドアのノラ(野良猫)ちゃん親子-1
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先月に引き続き、雑木林(ぞうきばやし)にいた
アウトドアのノラ(野良猫)ちゃんファミリー(一家)。
たぶん親子(おやこ)です。
左の白黒ハチワレ猫(ネコ)は、おとうさん…でしょう↑↓
ならんだ石のあいだにうまくからだ(体)をいれて、
くつろいでいる白黒ハチワレ猫。
そこへ白の三毛(みけ)まじり猫が出現する(advent)。
先月、木にのぼった白に三毛の虎模様らしい。
木からおり、緑の草を食べるのが目的のふりをして、
白黒ハチワレ猫に、ひたと視線をそそぐ。↑
☆そして、白黒ハチワレ猫に飛びかかりそうに…。
けれども、その気配をさっした白黒ハチワレ猫は、
さり気なく、石からおりて、草むらへ。
こちらを向いて「箱座り(はこずわり)」の変形で、
左手は曲げ、右手はのばし、くつろぎます。
リラックスしつつ、どんな攻撃にも対応できる構え。
金目のやさしいまなざしでも、両耳はピンとして、
かすかな音の響きも聞きのがさない・・・。
(おぬし、できるな!)
思わず、そういいたくなるような、かっこよさ。↓
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◎アウトドアのノラ(野良猫)ちゃん親子-2
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☆なにかに気づき、ふっと目を横に向けた白黒ハチワレ猫。
そこへ、白に三毛の虎模様が左からまわりこんでいきます
白黒ハチワレ猫は、気づかないふりで横をむいたまま。↓
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◎アウトドアのノラ(野良猫)ちゃん親子-3
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隙(すき)あり!
とばかり、三毛の虎模様は、ずんずんと白黒の正面に。
ひたとみつめる白黒ハチワレ猫の金目。
体勢はそのまま。
虎縞シッポ(尻尾)をまっすぐにして、
闘志を全身に漲らせ(みなぎらせ)、
飛びかかろうとする、三毛の虎模様。
──さて、結末はいかがなりましたでしょうか。
ご想像にまかせます。
本日は、ここまで((笑))
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◎アウトドアのノラ(野良猫)ちゃん親子-4
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☆NAYヨガスク−ルの会員のペ−ジ「猫の集会」2月号を
アップしました。こちらへ
●ちゅんさんは「ぐり
と ぐら」 そばがいい
●Asamiさんは「鷺沼の猫たち」 …合掌。
●ちさとさんは「モロッコ(アフリカ) 55」
白い花
●SOLAさんは「そら君とあめちゃん」
熟睡
●美樹さんは「インドで出会った子供たち」
●Kayokoさんは「京都の町家 沖のまちやどに宿泊」
●mariko
さんは「うちの猫」ラウル君、2つの茶色い円
●シンゴさんは作曲&シンセサイザー演奏【Swing】5
「再会」
●Ryoさんは「雪の日の蕾」
●健治さんは「私の居場所」
定点観測-8
●和之さんは「NAYヨガスクール体験記
81
「空の色に似ている」
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「NAYヨガスクール体験記
81
「空の色に似ている」
※追記: 内藤 景代 (ないとう あきよ)記
【
ぼくは二十歳だった。
それがひとの一生でいちばん美しい年齢だなどと
だれにも言わせまい。】
ポール・ニザン
『アデン・アラビア』
二十歳だった頃を「いわゆる変な人」で
「絶望もしていて、一歩間違えれば、
どうかなりそうな危険な人間でもあった。」
とご自分で、さらりといえるようになった、今の和之さん。
よくぞ、生きのびてきました…と、
敬意(リスペクト)をもってねぎらいたいです。
和之さんがご自分の生きてきた体験を“言葉”にすることで、
「普遍的な、こころの成長物語(ビルドゥンクス・ロマン)」
のお話にもなり、【二重(ダブル)イメージ】で
自分に引きよせて、励まされるかたもいることでしょう。
今月の[内藤景代の瞑想フォト・エッセイ]も冬から早春の
空と雲をたくさん掲載しました。
お気に召すと幸いです。
そのなかに、夕空に溶けていく太陽の写真をみると、
A・ランボー
『地獄の季節』
「永遠」
を想い出すかもしれませんね。
この詩については、以前、NAYヨガスクールの東新宿の
レッスンで、お話した記憶があります。
「もう一度見つけ出したぞ、
何を
永遠を。
それは 海と溶け合う太陽だ」
A・ランボー 『地獄の季節』
「永遠」
★2月は、ゴイサギ(五位鷺)の幼鳥、
ホシゴイ(星五位)
の写真と
【成長物語(ビルドゥンクス・ロマン)】
についてもかいています。
わたし達・人間のこころ(心)の成長期、
青い春の時代にも呼応し響きあうようにも想います。
★★今日18.1.31は、
スーパームーンの満月で【皆既
月食】。
1月は、スーパームーンの満月が2回あり、ブルームーンともいう
そうです。
満月を食う「影(シャドー)」は、
わたし達・人間のいるこの地球の影。
ご自分の「影(シャドー)」に呑みこまれそうになり、
そこから帰還して、自分が【統合】された体験の“言葉”。
実感をともなって…わかります。
【「ああ・・、僕が、こんなに近くにいる」
景代先生が、ここまで僕を引き戻してくれたのだ。
こんなに近くまで。
僕がいる所まで。】
こういうお話は「ヘンに想われるといけない」ので、
あまり語られませんが、伝える必要はありますよね。
ひっそりと。必要なひとに。
↓↓↓↓
詳しいお話は、『わたし探し・精神世界入門』 をどうぞ。↓↓
『わたし探し・精神世界入門』 内藤景代・著
こちらへ
http://yogawatashi.client.jp/
●空から堕ちた天使は、人間になった…そのお話は、
『光の天使』をどうぞ。↓↓
★『光の天使』
堕ちた天使は〈人間〉になった
内藤景代・著 こちらへ
http://www.bigme.jp/06-book-cd/angel-guide.htm
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◎ヨガの究極のプロセスから
→ 逆算されたエッセンス
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●2018年2月25日(日)pm2:30〜5:30
ご参加費 5.000円 会員 4.000円
お申込はメールで ◆メ−ル e@nay.jp
詳細は http://www.nay.jp/5-nay/5-shuchu.htm
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