★「内藤景代の瞑想フォト・エッセイ」
☆〜☆〜☆-----------------------☆〜☆〜☆
この世界は、神秘が形になり、
物質は波動を放射している。
広大な時の流れと、宇宙的空間に思いをはせ、
命あるものと結び合う、
今、ここの自分を大切に。
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美しい写真や画像はHPでごらんください。
http://www.bigme.jp
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2016年2月1日(月) ◎内藤景代・作のカード2枚「虹色の感謝
Tha
nk You ! をこめた、シャクヤク(芍薬)をかこむハートのカード」
と「立春 大吉
一陽来復の卦」☆鳥好きな聖バレンタインにちなみ
鳥たちの写真を12枚。白、ピンク、薄紅、黄色などウメ(梅 うめ)
の花を7枚。春
の《息吹き》を感じる36枚の写真☆なぜか「幸運に
恵まれる人」がやっていること 『 PHPくらしラク〜る♪』Special
Book
単行本に「3分で幸運体質になれる!
ツキの波に乗る瞑想」
カラー5ページ掲載中☆笑顔がかわいい、しゃべる猫《★花と緑と
翼あるもの、雲と鷺、猫の瞑想=観想★
》#1☆「シャクヤク(芍薬)
をかこむハートのThank Youカード」内藤景代・作 #2☆「立春 大吉
一陽来復の卦」 内藤景代・作 #3☆赤い実
難を転じるナンテン
(南天 なんてん)・・・
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下弦 2月01日 新月 2月08日 上弦 2月15日 満月
2月23日
・今月の異名(いみょう)は如月(きさらぎ)
・24節気 立春 (りっしゅん) 2月04日 雨水 (うすい)
2月19日
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
★今月のピックアップ写真
◎今月は、◎内藤景代・作のカード2枚「虹色の感謝
Thank You
! をこめた、シャクヤク(芍薬)をかこむハートのカード」と「立春
大吉
一陽来復の卦」☆鳥好きな聖バレンタインにちなみ鳥たちの
写真を12枚。白、ピンク、薄紅、黄色などウメ(梅
うめ)の花を7
枚。☆笑顔がかわいい、しゃべる猫☆春
の《息吹き》を感じる36枚
の写真。ゆったりとお楽しみください。《★花と緑と翼あるもの、
雲と鷺、猫の瞑想=観想★
》としても、どうぞ
☆なぜか「幸運に恵まれる人」がやっていること 『 PHPくらしラク
〜る♪』Special Book
単行本に「3分で幸運体質になれる!
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☆2016年 2月
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3月
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★今月
2月21日(日曜 ) 内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ
〔3時間の集中レッスン・セミナー〕は、
スタートが2:30終了は5:30です
(開場:2:15) マイスタジオ 6階・
6B
★new3月27日(日曜 )
内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ
〔3時間の集中レッスン・セミナー〕は、
スタートが2:30終了は5:30です (開場:2:15)マイスタジオ
5階・5C
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書店、コンビニエンス・ストア、スーパーマーケット、Amazonで販
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くらしラク〜る♪』 編集部[編] 580円
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◎「シャクヤク(芍薬)をかこむハートのThank
Youカード」内藤景代
・作
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☆2月4日が「春の《気》が立つ、立春
(りっしゅん)」。
1年の《気》を24等分に分けた、24節気の1番目です。
いいかえると、24節気は立春がスタートです。
まだ、日陰には凍った雪も残り、寒いですが、
目にみえない春の《息吹き》は、あちこちに散見します。
たとえば、堅いつぼみの冬芽のなかで開花をまつ花。
春にむけて、準備中の花芽。下の写真↓
春に大きく花開くためには、今の準備期間が必要です。
[支度中(したくちゅう)]の札がかかるお店のようなもの。
ゴイサギ(五位鷺
ごいさぎ)など、
数ヶ月前は茶色の地味な幼鳥だった鳥が、
換毛して、羽根がぬけかわり、
綺麗な青灰色の羽に変身しています。
あたま(頭)には長く白い冠羽
(かんむりばね)。
すべて、お相手(メス♀)にアピールするためです。
下に写真をのせましたが、立春前の時季、
ゴイサギ(五位鷺)自身は、色や羽根が変わった自分に
落ち着かないらしく、しきりに毛づくろいして支度中。
☆そして2月14日がヨーロッパなどで、
バレンタインデーとされているのは、
この頃、春に向けて、鳥たちがつがう時季でもあり、
「2匹のペアになる日」として伝わったお話が由来です。
プレゼントを贈るにしても「チョコレートを贈る日」と、
決まっているわけではないようです。
相手が好きなものを贈るのが、喜ばれる基本でしょう。
バレンタインというのは、鳥が大好きだった聖人の名。
カトリック教会のセント(聖)バレンタインにちなんだ日が、
聖バレンタインデーです。
それで今月は、いろいろな鳥たちの写真を掲載します。
☆日本では、昭和の後半、わたしの女学生時代に、
バレンタインデーが大々的に伝わったようです。
学校にチョコレート会社から新製品が全員に贈られ、
「意中の男性にプレゼントする日がバレンタインデー」
と、伝えられた記憶があります。
わたしは甘党の父に、そのチョコレートをプレゼント。
まだ、初心(うぶ)でしたね((笑))
旦那さんは、左党(=酒飲み)なので、
チョコレートはあまり好みません。
それで、毎年、プレゼントしているのは、
〔感謝の気持ちをこめた、手づくりカード〕。
〔お金をかけずに、時間をかける〕が基本ルール。
【心は時間に生きている】から。
「お金を使わず、知恵を使う」遊び心の感覚でもあります。
それにプラス、彼が喜ぶものを、その年により贈ります。
これが〔うちの流儀〕です。
会社などでは、いろいろな流儀があるようです。
「義理チョコ」とかいてあるチョコでも贈らないと、
男性が拗(す)ねて、その後の仕事が円滑にいかないとか…
人気アイドルやスター選手には、トラック1台ぶんの
チョコレートが1日に届くので、施設に寄付するとか…
「うちの大学院の院生には、チョコレートを贈らないこと。
彼には生まれてはじめての体験かもしれず、ややこしくなるから」
と、今年ネットで注意を喚起している某大学の先生もいます。
ハートが日本中にあふれる〔愛の日、聖バレンタインデー〕
いろいろな思いが錯綜しからみあい、
喜ぶひとや泣くひと、怒るひと、拗ねるひと、ひがむひと
…がいるようです。
「男」はつらいよ。
男心のわかるひととして、
女性は男性のプライドを傷つけないように
注意が必要な日に、今のバレンタインデーはなっているようです。
とはいえ、〔本命〕があると、一直線で、
よそに《気》がまわらないかもしれませんが。
最近は、同性への〔友チョコ〕や
〔自分へのごほうびチョコ〕も人気があるそうです。
☆「虹色の感謝
Thank You ! カード」として、
「シャクヤク(芍薬)をかこむハートのThank
Youカード」(内藤景
代・作)
をつくりました。
よろしければ、ご自由におつかいください。
わたしは、男女をとわず、お礼状などにも使っています。
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◎
立春 大吉 一陽来復の卦(け) 内藤景代・作
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●立春 (りっしゅん)
が、2月04日
◎立春は、24節気のはじめの節で、暦の上では、この日から春が始
まります。
立春の前日が節分(せつぶん)です。
節分は、大晦日(おおみそか)のような節目(ふしめ)の日で、
【春を迎える前に、まず今までの邪気や悪鬼・悪気を払う】
というしきたり(儀式)が伝わっています。
今でも、スーパーマーケットなどに「鬼の面と福豆」が、
セットで売られています。
ご存じと思いますが、念のため、節分のしきたり(儀式)を。
鬼の面をかぶったひとが、
今までの邪気や悪鬼・悪気の依り代(よりしろ)です。
鬼ちゃんはかわいい面になっていても、悪い奴のキャラクター。
年男・年女(としおとこ・としおんな)がベストですが、
鬼をやっつける(祓う・払う)役のひとが、
「鬼は外
福は内」
と〔声〕をだしながら、豆を鬼にぶつけ、
鬼の役のひとは、逃げていきます。
鬼役がいなければ、目にみえない邪気や悪鬼・悪気をイメージして、
怨敵退散(おんてきたいさん)と念じながら、
「鬼は外(そと)
福は内(うち)」
と大きな〔声〕をだして、豆をほうり投げます。
鬼のいじめになるといけないので、
鬼や邪鬼とも仲よくという説も今はあるようですが。
☆神社仏閣などでは、高いところから福豆やお菓子を
「鬼は外
福は内」と、大きな〔声〕を発しながらなげ、
下で善男善女(ぜんなんぜんにょ)が
〔縁起物(えんぎもの)〕として、
あらそってキャッチする風習もあります。
お相撲さんが上下(かみしも)つけて、
豪快に福豆を投げるのも、人気があります。
カラ(殻)付きピーナツをなげ、後で食す地方もあります。
豆は散らかるし、あとでひろって食べるのは不潔…なので。
年の数だけ、豆を食べると【吉】という説もあります。
なまの豆は、「邪気の芽」がでるので、煎った大豆などがお約束。
☆《気》のレベル(次元)では、たまった邪気をまず吐きだしてから、
春の新鮮な《気》をとりいれることが、ポイントです。
古来から伝承される節分の風習は、
立春を迎え、春の《氣》をとりいれる準備として、
効果的といえるでしょう。
心身ともに、新しい《気》を充電する準備です。
☆「立春
大吉 一陽来復の卦」
(内藤景代・作)
をつくりました。↑↑↑
立春の前後になると、
禅寺をはじめとするお寺や神社、
豊川稲荷(いなり)などのお稲荷さんに、
赤い文字で「立春
大吉」(りっしゅん
だいきち)と
あざやかな筆跡の白い紙が、本堂の前にはってあります。
立春をさかいに、「陰々滅々の陰だけの、暗い冬」から
水ぬるむ早春の《息吹き》が天地に満ちてきます。
立春の《気》のイメージを陰陽の八卦の組み合わせで、
未来を占う「易(えき)」では、
下に1つだけ<赤い力の陽の気>があり、
上に陰が5つある卦であらわします。
一陽来復(いちようらいふく)という卦です。
上記のように、まん中が欠けた青で5つの陰をあらわし、
まっすぐな赤で陽をあらわした図です。
下から順に、赤いチカラが増していき、陽のチカラがふえ、
陰が陽に変わっていく、
未来の〈変化〉の相をあらわしています。
それで、「吉」のなかでも「大吉」。
春の次に、再び冬が来る、ということは、
天体の運行という自然現象からいえば、ありませんから。
春の次は、盛んな夏がめぐってきます。
今は、厳しい冬のさなかでも、
春はそこまできています。
「立春
大吉 一陽来復」
スタンバイ(準備OK)ですか?
※《気》=《氣》=《气》のお話は、以下をどうぞ。
「意気の呼吸法」シリーズ
第4巻
『たましい(魂)の世界観を呼吸する
004-意気の呼吸法』
内藤景代・著☆かきおろし☆Amazon Kindle版
電子書籍
★Amazon
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◎赤い実 難を転じるナンテン(南天
なんてん)
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☆1月は東京もひさしぶりの大雪でしたが、
〔ヤナギ(柳)に雪折れなし〕という“言葉”を実感しました。
というのも、10センチ
以上つもった雪の重みで、
うちのナンテン(南天
なんてん)の木が、2つに折れているような姿
を、朝、発見。
[ヤナギ(柳)ではないので、雪折れしてしまったか
…かわいそうに…]と、
つもった雪を払いのけてあげていると、
なんと!
グーンと枝がそりかえってきて、緑の葉をゆすりながら、
まっすぐに立つではありませんか!!
さすが、【難を転じる(なんをてんじる)】
がごろあわせ的な語源になっている、
おめでたいナンテン(南天
なんてん)の木です。
〔積雪の重圧という災難を払い〕のけ、
冬のさなかにわさわさと緑の葉をしげらせてくれているのはうれし
いです。
赤い実は、ヒヨドリ(鵯
ひよどり)が大好きなので、
外ではずいぶん少なくなりましたが、
わたしの部屋にたっぷりと飾ってあるので、内で楽しめます。
その後、赤い実がしなびてきたので、そのまま捨てず、
凍った雪にさしておいたら、
ヒヨドリ(鵯
ひよどり)が食べていました。
柳だけでなく、竹も雪の重さに折れるように曲がり、
しないながらもついには雪をはねのけます。
紅いツバキ(椿
つばき)
の花は雪の中で咲き、
緑の葉は枯れず、枝も折れません。
樫(カシ)の木など堅い木は、頑張りすぎてぽきんと折れます。
細く弱い枝の柳や竹、南天の〔しなやかな強靱さ〕をまなびたいで
す。
ヨガと瞑想、呼吸法を身につけて、日常生活に応用し、
厳しい時代を、しなやかにかろやかにのりきりっていきたいと、
こころから思います。ごいっしょにいかがですか。
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◎3羽ヒヨドリ(鵯
ひよどり)-1 栴檀の実を食べる
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☆難を転じる、赤い実ナンテン(南天
なんてん)を
みごとに食べつくすと、
ヒヨドリ(鵯 ひよどり)は、次に薄黄の実にむかいます。
先月、ご紹介したセンダン(栴檀
せんだん)の実です。
ヒヨドリ(鵯 ひよどり)たちが集団で、
センダン(栴檀
せんだん)の実を食べています。上の写真
1匹のヒヨドリ(鵯
ひよどり)が、
食休みのように、こちらをむいて休憩中が下の写真
昭和時代、吉川英治の小説『ひよどり草紙』は4度映画化されて、
山の鳥のシンボル(象徴)だったヒヨドリ(鵯
ひよどり)です。
けれど、このごろは、春に里や都市で、ペアが出会いつがい、
子育ては春過ぎから夏に、山へ帰り、山でします。
実のなる秋から冬には、再度、里や都市の公園などにおりてきます。
〔声〕が大きく、ピーとするどく鳴くヒヨドリ(鵯
ひよどり)。
「卑しい鳥=鵯=ひよどり」という字をあてられたように、
うるさく大声で鳴きます。
それで「ヒヨは、うるさい」といわれがちです。
〔声〕が通るのは、赤い実のナンテン(南天)を食べるから、
という説もあります。
ナンテン(南天)は、ノドに効き、
〔声〕をよくするといわれますから。
生薬としてナンテン(南天)を配合した「南天のどあめ」も有名です。
ヒヨドリ(鵯
ひよどり)は、スズメ(雀)目
ヒヨドリ科。
そのせいか、都会に生きるスズメ(雀)たちの行動を観察して、
食べ物なども真似して食べます。
農薬の影響で、田舎のスズメ(雀)が激減しているといわれますが、
東京にはスズメ(雀)がいっぱいの場所があちこちにありますから。
ただし、ヒヨドリ(鵯
ひよどり)は、スズメ(雀)たちのように、
地面に着地できません。
空中でホバリング(空中停止)するだけです。
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↑◎ヒヨドリ(鵯
ひよどり)-2 栴檀の樹上で正面をむく
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☆1月に赤い実としてアオキ(青木
あおき)をご紹介。
けれども、うちの近くのアオキ(青木)には、
赤い実がならない、という場合があります。
それは、アオキ(青木)であっても、
雄花(おばな)♂の場合だからでしょう。
赤い実がなるのは、雌花(めばな)♀のアオキ(青木)。
黄緑の花芽が、今の時季、雌花(めばな)♀の状態です。
下の写真の花芽は、赤紫の数ミリの花を開きます。↓
目立たないので、みたことがないひとがほとんどです。
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↑◎アオキ(青木
あおき)の花芽 雌花♀
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☆
つぼみばかりの枝垂れ梅(しだれうめ)が、
寒い日に陽をうけてほっこりしていました。
樹下の陽があたる散歩道には小鳥が歩いています。
水べで長い尾を上下にふるセキレイ(鶺鴒
せきれい)が、
あったかい陽ざしをあび楽しげに(?)地面を歩きます。
ほころびそうでほころびない丸いつぼみをみながら、
あたたかい陽ざしをこちらも感じていると、
一輪開花の白梅を発見。下の写真
「梅
一輪 いちりんほどの
あたたかさ」
松尾芭蕉の弟子、服部嵐雪(はっとりらんせつ)の俳句を
想いだします。
たくさん開花するほどのあたたかさではなく、
ちょうど一輪だけ、梅の花がほころぶ、あたたかさ。
時空をこえて、嵐雪さんとセキレイ(鶺鴒)といっしょに、
《気》の波長にシンクロ(共感・共時)したひとときでした。
すばやい動きのセキレイ(鶺鴒)は、
いくつかのカットを1枚にしてあります。下の写真
こちらをむいた丸い胸の白さが、白梅のつぼみと《同じ》です。
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↑◎ウメ(梅
うめ)-1
つぼみばかりの枝垂れ梅
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↑◎ウメ(梅
うめ)-2
一輪開花の白梅
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↑◎ウメ(梅
うめ)-3 ピンク 八重
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☆ウメ(梅
うめ)は、中華民国(台湾)の国花で、
むかし、中国で「花といえば、梅」でした。
今の中華人民共和国では、「梅」か「牡丹」か選定中。
国民投票しても、互角の数で決まらないそうです。
日本の梅は、むかし中国から輸入され、改良されたものです。
白や薄紅色、緋色、ピンク、薄桃色、一重(ひとえ)
八重(やえ)と、
花も多様です。
連続して掲載します。
ふっくりほっこりしたウメ(梅
うめ)の花をお楽しみください。
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↑◎☆ウメ(梅 うめ)-4 豊後梅(ぶんごうめ)
薄紅色
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↑◎☆ウメ(梅
うめ)-5 紅梅(こうばい)
八重
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◎サクラ(桜
さくら)-1 椿寒桜(つばきかんざくら)
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☆寒い時季に咲くサクラ(桜
さくら)、椿寒桜(つばきかんざくら)。
花が密集して咲く、華やかなサクラ(桜
さくら)です。
椿寒桜の別名は〔初美人〕。
☆ツバキカンザクラ(椿寒桜)は、
カンヒザクラ(寒緋桜)とシナミザクラ(支那実桜)の交配種です。
☆ウメ(梅
うめ)とサクラ(桜
さくら)の花びらのちがいは、
同じ薄紅色でも、ウメ(梅)は花弁が丸く、
サクラ(桜)の花弁は「V」にきれこみがあります。上の写真
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↑◎サクラ(桜
さくら)-2
椿寒桜の別名は〔初美人〕
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◎ウメ(梅
うめ)-6 ロウバイ(蝋梅)-1 黄色い梅
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☆黄色い梅は、ロウバイ(蝋梅
ろうばい)。
香りがよく、蝋細工(ろうざいく)のように、
薄く半透明な艶(つや)のある花びら。
下の写真↓
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↑◎ウメ(梅 うめ)-7 ロウバイ(蝋梅 ろうばい)-2
黄色
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◎昼の月
丸みおびた満月Full
Moonに向かう月
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☆昼にも、青空のなかに、月がみえることがあります。
丸みおびた満月Full
Moonに向かう月が、
冬の空にくっきりとみえました。
♪♪ 逆立ちすれば・・・泣いているよな 昼の月♪
(西条八十:作詞
美空ひばり:歌)
という一節が「越後獅子(えちごじし)の歌」にありますが、
もっと細い月のように感じます。
この月は、ふっくらと、楽しげです。
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●雨水
(うすい)
2月19日
雨水は24節気のひとつで、「雨水(あまみず)がぬるみ、草木が芽を
出しはじめる時季」。
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◎バン(鷭
ばん)
おでこからくちばし(額板)赤い鳥
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☆首を前後に動かして泳ぐ、
おでこからくちばし(額板)が赤い鳥、
バン(鷭
ばん)が、池から水べにあがってきました。
ツル(鶴)目・クイナ(水鶏)科の
ひとなつっこい鳥です。
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∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
今月、ご紹介した花や生きものは、
《★花と緑と翼あるもの、雲と鷺、猫の瞑想=観想★
》
としても、みてください。
以下に順をかきます。
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《★花と緑と翼あるもの、雲と鷺、猫の瞑想=観想★
》
#1☆「シャクヤク(芍薬)をかこむハートのThank Youカード」
内藤景代・作
#2☆「立春 大吉 一陽来復の卦」
内藤景代・作
#3☆赤い実 難を転じるナンテン(南天 なんてん)
#4☆ヒヨドリ(鵯 ひよどり)-1 栴檀の実を食べる
#5☆ヒヨドリ(鵯
ひよどり)-2 栴檀の樹上で正面をむく
#6☆アオキ(青木 あおき)の花芽 雌花♀
#7☆ウメ(梅 うめ)-1
つぼみばかりの枝垂れ梅
#8☆ウメ(梅 うめ)-2 一輪開花の白梅
#9☆ウメ(梅 うめ)-3 ピンク 八重
#10☆ウメ(梅 うめ)-4
豊後梅(ぶんごうめ) 薄紅色
#11☆ウメ(梅 うめ)-5 紅梅(こうばい) 八重
#12☆サクラ(桜 さくら)-1
椿寒桜(つばきかんざくら)
#13☆サクラ(桜 さくら)-2 椿寒桜の別名は〔初美人〕
#14☆ウメ(梅 うめ)-6 ロウバイ(蝋梅)-1
黄色い梅
#15☆ウメ(梅 うめ)-7 ロウバイ(蝋梅 ろうばい)-2 黄色
#16☆昼の月 丸みおびた満月Full
Moonに向かう月
#17☆バン(鷭 ばん) おでこからくちばし(額板)赤い鳥
#18☆冬の雲-1 寒気をもたらす雲
#19☆アオサギ(青鷺
あおさぎ) T字のポーズ
#20☆冬の雲-2 Z字の厚い雲 雪を残す屋根
#21☆セキレイ(鶺鴒
せきれい)陽のあたる通り道に
#22☆ゴイサギ(五位鷺 ごいさぎ) 幼鳥に冠羽 がのび翼も青く
#23☆冬の雲-3
青空に薄絹をひろげたよう
#24☆ツグミ(鶫 つぐみ)とムクドリ(椋鳥 むくどり)
#25☆冬の雲-4
泡だつ波のよう
#26☆ユリカモメ(百合鴎 ゆりかもめ)
#27☆冬の雲-5 棚びき放射し泡だつ
#28☆白鷺-1
コサギ(小鷺)が歩く水べ
#29☆白鷺-2 コサギ(小鷺)足を〔外八文字〕に動かす
#30☆白鷺-3
滝の下で魚をねらうコサギ(小鷺)
#31☆川の流れにさからい大股で歩くコサギ(小鷺)
#32☆テニスコートのネット越しの、夕焼け
#33☆厚いコートの、コブシ(辛夷
拳)の銀色の冬芽
#34☆笑顔がかわいい、しゃべる猫(ネコ)・三毛猫-1
#35☆しゃべる猫(ネコ)・三毛猫-2
#36☆笑顔がかわいい、しゃべる猫(ネコ)-3
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《★花と緑と翼あるもの、雲と鷺、猫の瞑想=観想★
》
観想=瞑想は、むずかしくはありません。
考えるのではなく、
ふんわりと観てください。
眉間にしわをよせないで、
優しいまなざしで、観てください。
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◎瞑想(冥想
メディテーション)とは
◎まったく違う2つの「瞑想」
について。
イメージをみる瞑想と、みない瞑想とは
★瞑想(冥想)法=観想とは
→かんたん「5分間瞑想法」(方法,やり方)は、
→→瞑想・冥想法−精神世界(内藤景代指導)
→→→では、かんたんな瞑想をやってみよう!
◎5分間
瞑想法
http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/9006/
★ヨガと瞑想,呼吸法,精神世界についてのよくある質問(Q)と答(A)
http://meditationyoga.web.fc2.com/
★ヨガと冥想(瞑想)の本・テーマ別のご紹介
ヨガ・瞑想・精神世界・自分探し
★ヨガ・瞑想DVD・CDの症状別・目的別「活用法」
◎DVD・『ヨガと冥想』『やせるヨガ』『呼吸法』◎CD「寝る姿勢」
での「脱力の瞑想」5種内藤景代・〔声〕
◎瞑想(冥想
メディテーション)とは
◎まったく違う2つの「瞑想」
について。
イメージをみる瞑想と、みない瞑想とは
☆↓☆・・・・・・・・・・・・☆↓☆
◎本『ヨガと冥想』
◎DVD内藤景代・出演 『ヨガと冥想』
◎CD内藤景代・声『くつろぎの瞑想』
★心の旅の案内書『冥想(瞑想)─こころを旅する本』
☆2色の図解『ハッピー体質をつくる
3分間瞑想』
★『冥想HOW TO』 こちらへ☆完全図解140枚のイラスト
☆『幸せになれる!
いつでもどこでも「瞑想」入門』(PHP文庫)
ネット書店(新刊・古書)
NEW 内藤景代のAmazon著者ページ(
新刊・古書・電子書籍)
◎内藤景代の本 ・DVD・CD
一覧
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◎冬の雲-1
寒気をもたらす雲
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎アオサギ(青鷺
あおさぎ) T字のポーズ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆鷺類では一番大きなアオサギ(青鷺
あおさぎ)が、
「T字のポーズ」をしています。
ひなたぼっこ?
魚ねらい?
あるひといわく、「ワインの栓抜きみたい」。
バランス感覚をみがく「T字のポーズ」は、以下をどうぞ。
『綺麗になるヨガ』心とからだを波動から美しく
内藤景代・著
↓自習用のDVD『やせるヨガ』の表紙が「T字のポーズ」です。
「やせるヨガ」自習用のDVD
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎冬の雲-2
Z字の厚い雲
雪を残す屋根
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◎セキレイ(鶺鴒
せきれい)陽のあたる通り道に
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☆すばやい動きのセキレイ(鶺鴒)が、
陽のあたる通り道を歩いています。
いくつかのカットを1枚にしてあります。上の写真↑
こちらをむいた丸い胸の白さが、白梅のつぼみのようです。
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◎ゴイサギ(五位鷺
ごいさぎ) 幼鳥に冠羽
がのび翼も青く
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☆換毛して綺麗な青灰色(ブルーグレイ)の羽に変身した
ゴイサギ(五位鷺
ごいさぎ)が、
枯れ枝のなかで、隠れたつもりでみています。
あたま(頭)には長く白い冠羽
(かんむりばね)。
自分の変身した姿にまだ慣れていないような感じです。
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◎冬の雲-3
青空に薄絹をひろげたよう
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◎ツグミ(鶫
つぐみ)とムクドリ(椋鳥 むくどり)
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☆集団で移動するムクドリ(椋鳥
むくどり)たち。
剪定された木から落ちた虫をねらっているのか、
せわしなく動きます。
枯れ葉の色にうもれたような保護色で、
気がつきませんでしたが、
左にツグミ(鶫
つぐみ)がいました。
ツグミ(鶫
つぐみ)は、冬に北から渡ってくる、
かわいい鳥で、ふだんは単独行動します。
「ツグミン」@『とりぱん』とよぶひともいます。
右にいる暗色の鳥が、ムクドリ(椋鳥
むくどり)です。
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◎冬の雲-4
泡だつ波のよう
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◎ユリカモメ(百合鴎
ゆりかもめ)
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☆ユリカモメ(百合鴎
ゆりかもめ)たちが池にきましたが、
エサやり禁止の厳しい池なので、
数日で来なくなりました。
○○○えびせんが大好きな鳥で、
東北の松島遊覧船では、あとを追って、
観光客から○○○えびせんをもらっていました。
今は、どうなっているのでしょう?
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◎冬の雲-5
棚びき放射し泡だつ
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◎白鷺-1
コサギ(小鷺)が歩く水べ
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☆「ダウン(羽毛)のコート」をきているとはいえ、
水鳥たちは、寒かろうと思いますが、みな元気です。
クチバシ(嘴)の黒い、白鷺、コサギ(小鷺)が、
黄色い足先で渦の輪(うずのわ)をつくりながら、
ゆっくりと水べを歩いています。
まるで花魁(おいらん)道中の
外八文字(そとはちもんじ)のように、
足先を動かし、水中に輪をかいています。
それによって、水中にかくれている魚たちを
かきだす“技術”です。
歩きながら、輪をかき、魚をねらう技(わざ)。
ひとは恐れていませんが、
幼児などが一定距離をおかすと、
やれやれとばかりに飛び去り、
再度、飛翔してもどり、
また外八文字の道中を開始します。
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↑◎白鷺-2
コサギ(小鷺)足を〔外八文字〕に動かす
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☆滝のように水がはげしく落ちるところは、
魚が多いらしく、
輪をかくことはしないで、ねらっています。
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↑◎白鷺-3
滝の下で魚をねらうコサギ(小鷺)
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☆川の流れにさからい、
首をのばし、さっさと大股で歩くコサギ(小鷺)は、
すらりと長くみえます。
サギ(鷺)は、ツル(鶴)に似ていますが、
コウノトリの仲間で、コウノトリ目サギ(鷺)科。
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↑◎白鷺-4
川の流れにさからい大股で歩くコサギ(小鷺)
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↑◎テニスコートのネット越しの、夕焼け
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★こころ
と からだ
コーナー★
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●暖かい日もふえてきましたが、
まだまだ寒い日が続きます。
お元気ですか?
☆手足が冷える「冷え性」は、女性だけでなく、
男性も増加中です。
頭部ばかりに《気》がいって、
神経も脳ばかりにいきがちで、
手足の末端まで、《気》や血流がながれにくくなっているのが、
大きな原因のひとつです。
鷺やカモ(鴨)などの水鳥や、
一張羅(いっちょうら)の小鳥たちは、
かつての「恐竜が、鳥に進化した」といわれますが、
元気に冬をすごしています。
人間のわたしたちは、たくさん着こみ、
暖房をつけても、なかなか寒さをしのげません。
寒くてちぢこまっていないで、
できるだけからだ(体)を動かし、
《気血の流れ》をよくし、
体を暖めるリズミカルな〔呼吸体操〕をなさることをおすすめしま
す。
☆さらに、体内をめぐる気の流れが、いつでも、
【お腹は熱く、胸は暖かい、頭はクール】
という温度差(グラデーション)が、
ふだんの仕事や生活で当たりまえになると、
いろいろなことが楽しく、うまくいきます。
☆そのためにも、呼吸法やヨガのポーズ、冷-暖-熱の瞑想を
身につけましょう。
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さまざまな波長の《気》が湧いてくるように、
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◎厚いコートの、コブシ(辛夷
拳)の銀色の冬芽
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☆春に白い花を咲かせるコブシ(辛夷
拳)は、
今の時季は、銀色の繊毛につつまれた
厚いコートの冬芽で、準備中。
☆以前、この[瞑想フォト・エッセイ]で
白いコブシ(辛夷
拳
こぶし)の花が満開の頃、
花の向こうに、白鷺たちがつどう光景を掲載しました。
とてもすてきな情景でした。
今年も、みられることでしょう。楽しみです。
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◎★笑顔がかわいい、しゃべる猫(ネコ)・三毛猫-1
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★〔見ている猫(ネコ)〕シリーズ、その86
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☆寒い日に、だいぶ遠出した公園の、
入り口ちかくで、
むくむくのふっくらした毛並みの
三毛猫(みけねこ)が、
愛想(あいそ)よく迎えてくれました。
初対面とは思えない、笑顔で、
かわいく鳴き、あいさつします。
写真をみてください。
笑顔としかいえない表情です。
そして、いろいろしゃべります。
(わかんにゃいけど、歓迎、親愛は伝わります)
目を細めて、ピンクの舌がちょろりとでている表情も、
かわいいです。
毛艶(けづや)のよい綺麗なノラ(野良猫)ちゃん。
この公園では、有名な猫ちゃんらしいです。
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↑◎★しゃべる猫(ネコ)・三毛猫-2
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↑◎★笑顔がかわいい、しゃべる猫(ネコ)-3
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☆NAYヨガスク−ルの会員のペ−ジ「猫の集会」2月号をアップ
しました。
●ちさとさんは「モロッコ(アフリカ)
31 家具」 すてきな工芸細
工つき
●SOLAさんは「そら君とあめちゃん」
見返りそら君、幼き日。
●美樹さんは「お台場の夕焼け」どちらも綺麗に輝く‥船と高層ビ
ル
●Kayokoさんは「大神山神社奥宮の鳥居(鳥取県)」
平安時代には
修験道場として名を馳せた大神山の霊気‥‥
●yosihiroさんは 「多摩センター(東京)」
お仕事中のヤギ(山羊)
●mariko さんは「うちの猫」
横顔のラウル君、はじめての角度
●シンゴさんはシンセサイザー演奏【Setting】9 「目印」 。
●Ryoさんは「河井寛次郎
記念館 3」炎の芸術をうむ階段状の窯
●健治さんは「私の居場所」 定点観測・・
●和之さんは「NAYヨガスクール体験記
57
隠された宝石
コンプレックス6
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*〜・〜・〜・〜*〜・〜・〜・〜*
※追記;
内藤景代・記
隠された宝石-2
コンプレックス6
◎あれから20年以上の時がすぎました・・・。
今では、和之さんも、3人の子どもたちのお父さん。
コンプレックスは、
「心身相関的な、激情をともなう、イメージの複合体」
なので、
こころのことなのに、
からだ(体)に深く反応します。
心身相関を《気》の「層(レイヤー)」で、
別のエネルギーにも変換しているようですね。
厳しい状況によく耐えて、生きのびてきました。
「あなたは強いひと」と、
和之さんにいったことがありますが、
ご本人は「?」でした。
覚えていますか?
☆また、新しく大きく変身するときですね。
こころから、応援しています。
景代 拝
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◎ヨガの究極のプロセスから →
逆算されたエッセンス
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【受付中!】
☆☆☆内藤景代の「集中レッスン・セミナー」☆☆☆
●2016年2月21日(日)pm2:30〜5:30
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